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ステインを付かせないためにやっておきたい口内環境の改善とは?

歯に付着したステインが歯の黄ばみに変わる前にやっておきたいこと

食生活で口内に残った食べかすなどが原因で歯にステインは付きます。初期のステインであればブラッシングなどで簡単に落とす事ができます。しかし、再石灰化してしまうとブラッシングなどでステインを落とす事ができなくなります。

そうなる前に是非とも食後のブラッシングやマウスウォッシュで口内に残った汚れ等を落としてあげることが大切です。歯の再石灰化は常日頃行われていますのでブラッシングなど歯の手入れを怠るとすぐに歯は黄色くなってしまいます。健康的な白い歯を維持するためには是非とも日頃からの歯の手入れはこまめに行いたいものです。

歯にステインが付きにくい口内環境を手に入れる

歯を白く維持するために是非ともやっておきたいことは口内環境を良くすることです。口内環境を良くする秘訣として普段のブラッシングは言うに及ばずコーヒーや紅茶、色素の強い食事などをとったあとには水で口をすすぎましょう。

歯は酸性の環境に弱くph(ペーハー)が5.5以下になると歯をの表面を覆っているエナメル質が溶解し始めます。レモン入の紅茶などはティータイムなどにはいいのですが気になるpHは約4.0です。他の食品ではどうでしょうか?

イチゴ 約2.8
ビール 約4.3
ワイン 約3.4
梅酒 約2.3

これらの食品を摂取した後はなるべく早く水でうがいすることで口内の酸性度を中和することができます。ちなみにレモンやオレンジを見ると唾液が分泌されるのは口内の酸性度を中和させるためとも言われています。唾液は弱アルカリ性です。

オススメの対策として乳製品などと一緒に食べることである程度pHをあげる事ができます。乳製品はアルカリ性なので酸性の食品を取るときに摂取する事で口内環境を中性に持って行くことができます。赤ワインにチーズ、ビールに枝豆、イチゴに牛乳などの組み合わせなどは定番ですね。

再石灰化してしまったステインを落とす方法はブリーチングだけ?

黄色くなってしまった歯を白くする方法はブリーチングという方法のみです。ホワイトニング歯磨き粉やジェルで白くならないの?という質問を良く聞きますがホワイトニング歯磨き粉で落とす事ができるのはエナメル質の表面に付着した新しい汚れのみです。

歯医者さんで行うブリーチングはエナメル質に堆積してしまったステインの色素を抜きます。イメージでは衣類の漂白剤と同じです。ブリーチングで使用する薬品も私たちの歯磨き粉で使われることのない成分です。歯医者さんがブリーチングで使用する薬剤は過酸化水素や過酸化尿素です。特性としては漂白作用に優れていますが使用方法を誤ったりすると皮膚の炎症を起こす可能性があります。歯医者さんで行うブリーチングは細心の注意と知識、技術を使うので安心してホワイトニングできます。

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